
『アスベストが使用された所で生活している人々には何の影響もないの?』
と言うご質問をよく耳にします。
アスベストが使用されている場所は1975年(昭和50年)以前に造られた建物、道路、橋などで現在、全国の官公庁施設の60%がアスベスト除去済みといわれます。
しかし、民間施設への対応はほとんど進んでいません。つまり、日本には未だ大量のアスベストが放置されている状態。
その環境の中で暮らすことは決して良いことではありませんが、アスベストが人体に与える影響は、解体やその建材をほぐした時に散る粉じんを吸収してしまうことですので普通の生活をしていて吸引してしまうことはありません。
ただし、むやみに穴をあけたり、解体することは大変危険ですのでやめましょう。
施工が1975年(昭和50年)以前の建物で『アスベストが使われているかもしれない』
と思ったらまずは、信頼できる業者にきちんと調査してもらいましょう。